達人の会

ともいき倶楽部の活動の中で生まれた「達人の会」。
我こそはと思う、その道の達人たちが、自慢の技を披露します。

「笑いの会」よりも広く仲間の輪を拡大していこうと、「健康長寿社会への参画」を目的に2016年3月にスタートしたのが、「ともいき達人倶楽部(通称・達人の会)」です。超高齢社会での仲間づくり、健康づくり、生きがいづくりに役立つ異業種交流を通じて、楽しく健康寿命を延ばそうという取り組みです。「達人」といっても一芸に秀でた人ばかりが集まる会でありません。他人を笑わせるのが好きな人、長年にわたり地域づくりに励んできた人、人づきあいが得意な人、健康ではだれにも負けない自信があるという人など、「自分こそ達人」というものがあれば、参加できます。
年会費は1万2000円ですが、それでも会員は毎年60人を超えています。季節ごとに松柏園ホテル(北九州市小倉北区)で開催する交流会では、それぞれが他の会員のために一芸を披露します。オペラを歌ったり、津軽三味線を奏でたり、トロンボーンを吹いたりという公演以外に、ソムリエによる「ワインのおいしい飲み方」、歯科院長の「認知症にならない歯の磨き方」、行政書士の「知って得する相続・遺言の話」などの講演も魅力的です。約30分間の公演(講演)の後の懇親会では、おいしい会席料理を味わいつつ情報を交換し合い、「生涯現役」へのビタミン剤を補給する貴重な集まりとなっています。